日本一効率的に、最強の逆転合格をした方法

高校2年生の偏差値40から
GMARCH

逆転で合格したい方

 

5分だけ、勉強する手を止めて、
この記事を見てください。

 

 

今の偏差値や志望校判定を見て、

 

 

難関大学に合格するのは
もう無理だろう」

「英語がどうしようもないから、
もはや受験では戦えない」

なんて思っていませんか? 

 

 

 

 

 

親や先生から

「お前にGMARCHは厳しい」

「今からそこを目指すのは
諦めた方がいい」

とか言われて絶望していませんか?

 

 

 

 

 諦めるのはまだまだ早い! 

 

 受験まで山ほど時間あるのに、

どうして絶望する必要があるんです? 

 

 

「無理だ」と言っている親や先生に対して、

「どうだい、受かったぞ!」

って言いたいよね? 

 

周りの友達に

「まさか、お前が受かるなんて...」

って言われたいよね?

 

 

そんな人のために、とっておきのプレゼント!

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「周りを驚かせてやりたいけど、
今から1日10時間とか
勉強しないと無理だろ」

 

「そんな辛い思いして、
成績が上がらなかったら嫌だ」

 

なんて思っている人、それは

勉強の方法がわかっていないからこそ

出てくる悩みです

 

 

勉強は、

勉強法が間違っている状態では

成績が伸びないものです。

 

 

 

私は、志望校と学校のカリキュラムの都合上、

世界史・物理・化学を独学で
勉強することになりました。


もちろん世界史、物理、化学については
大幅に時間を割く必要がありました。

 

とにかく闇雲に頑張って、

なんとか食らいついていました。

 


 

 

しかし、私は

英語と国語が本当に苦手でした

 

センター試験・共通テストの国語なんて
半分取れるのがやっとでした。

 

英語リスニングに至っては、
初回の共通テスト模試の成績が悪すぎて、
正直諦めようかと思っていました。

 

でも、独学の科目が多すぎて
国語や英語に手を出す時間はありませんでした。

どんどん悪循環ですね。

 

 

しかも高校2年生の当時は文化祭に熱中しており、

10月まで文化祭の準備で必死でした。

いざ文化祭が終わった最初の模試の結果なんて、

ベネッセの模試で偏差値40台でした。

 

 

だからといって、
大事にしてきた文化祭を
捨てるのは嫌だよね。

 

 

この状況で、

「物理や化学の独学は無理だ。
大人しく文転しろ」
「理系行きたいなら、学校の
カリキュラムにのっとるべきだ」

なんて散々色んな大人に言われました。

 

とある予備校の模試を受けた時には、

「独学なんて無理だから、
大人しく予備校入ろうか」

って言われました。

 

 こんなこと言われた当時の自分の気持ちは

 

「絶対、早慶の文系と理系を
同時に
合格して、
ギャフンと言わせてやる」

 

「化学も物理も自分で勉強
できることを証明してやる」

 

「無理だと言われていたのに
できたときの方が面白い」

 でした。

 

 

こんな状況を挽回するには、

最小限の勉強で最大限の効果

を出すしかないと思い、

効率性を考えるようになりました。

 

また、さすがに国語と英語も
なんとかしないといけないと思って、
高2の冬休み前に、学校の英語や国語の先生に

 

「国語と英語はどうすれば上がるのか」
と相談しました。

 

 

英語については「毎日必ず20分くらい〇〇をやれ」

国語については「△△をやれ」

とただそれだけを言われました。

 

 

高校2年の冬休みには、
それを頑張ってやることにしました。

 

物理や化学の独学については、
これまでのように闇雲に行うのではなく、

きちんと方向性を考えて

最小限の勉強をするようになりました。

 

 

その結果、高2の1月の共通テスト模試では、
国語は見事8割まで挽回できました。

 

英語については、すぐに大きな結果は出ませんが、
着実に成績が伸びてきました

 

化学に至っては、1月・2月の模試で
学校の授業を取っている人にも引けを取らず、
見事校内トップ5に入りました。

 

 

 

他の人が授業を週4時間も
受けていましたが、
自分は
週2時間の自主勉強で
他の人を見事に抜けたのです。

 

 

最終的には、

苦手な文系科目が揃っていた
早稲田大学教育学部や、

独学科目の化学を前面に出して受験した
慶應義塾大学薬学部にまで

合格することができました。

 

 

 

 

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 自分は、

「そんな滅茶苦茶な勉強無理だ」

「先生に言われた通りにしろ」

と言われたり

科目や志望校を絞られたり、

 

「あいつはもう無理だ」

と諦められたりと散々でした。

 

でも、そういうときにこそ

「ギャフンと言わせてやりたい」

って思うのが私でした。

だからこそ頑張れたのです。

 

 

あなたも、

「もう無理だ」
「諦めた方がいい」

と散々に言われていて、
逆転してやりたいと思っているなら、

 

私はそれを全力で応援したい。

そのために、私が持っている逆転勉強のノウハウを
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科目レベルにおいては

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一緒に大逆転合格を
目指しましょう!

 

 

受験生は英語長文を毎日読もう

 GMARCH目指しているけど、英語ができなくて絶望している人。英語長文を毎日読んでください。

 

 英語の長文が全く読めない時、ありますよね? そういう時ってまじでビビるんですよ。この状況が受験当日に起こったら怖いよね? だからこそ、英語の長文をなんとかする必要があります。

 

 そのためにおすすめなのは、毎日英語長文の問題集を解くことです。

 いくつか理由とポイントを紹介しましょう。

 

1)毎日読むことで、英語長文に慣れる

 英語って普段使わない言語ですよ。そりゃあ読めないよね。どうすればいいのかって、簡単ですよ。毎日読めばいいわけです。

 

2)難しすぎる長文を読む必要はない

 ではどのレベルの長文を読めばいいのかですが、あまり難しすぎるものをやる必要はありません。自分の限界の実力より、ちょっと簡単なレベルで大丈夫です。1日20〜30分くらいで丸つけから直しまでできるでしょう。これでやらない理由はありませんよ。

 

3)復習はやりすぎない!!

 英語長文を読むと、それを丸つけした後に1時間くらいかけて復習する人がいます。これ、高2まではいいですが、高3になったら時間のロスにつながります。それをやる時間あるならもう1長文読んだほうがいい!

 かといって全く復習しないのもダメですよね。見てほしいものは2つです。

 ①わからなかった単語の暗記
 やはりわからなかった単語はここで解決しておくべき。大体の長文問題集には、英単語リストが載っています。そこで、わからなかったものをチェックしましょう。

 ②わからなかった問題の解説をざっと読む
 さすがにわからなかった問題を放置するのはまずい。解説をざっくり読んで、「あー、こういうことだったのか」と納得しましょう。時々同じ問題をもう1回1週間後に繰り返そうって人いますが、それって楽しい? 同じのやってもつまんないでしょ? 私はつまんない勉強には反対なので、それはおすすめしていません。ざっと読むだけで十分です。

 

「浪人すればいいや」の発想、一生受かりません

 どうしてもGMARCHに行きたい、でも今の偏差値が絶望的... 出てくる発想は、「浪人すればいいや」「とりあえず日東駒専入って仮面浪人しようかな」なんですよね。

 

 この発想を持っている人、基本的には受かりません。「基本的」って言い方まずいかな? 「9割」が受かりません。この発想を持っているなら今すぐ捨てましょう。「なんで?」って思ってますよね。ちゃんと理由を説明しましょうか。

 

1)浪人生は成績伸びない

 これはデータからわかることですが、浪人生というのは成績伸びません。びっくりするくらい伸びません。4月の段階では現役の高3生に余裕で勝てていますが、だんだん逆転されていきます。本当に伸びません。

 だからこそ、初年度日東駒専に受かった人が翌年GMARCHに合格するのはかなり至難の技です。正直言うと、これまでの成績を維持し、偏差値をわずかに上げるのがやっとです。

 

2)本気で目指した大学に落ちた後、浪人するのはアリ

 ではどういった人が浪人で成功しやすいのか、それは「本気で目指してギリギリ落ちた人」です。例えば東京大学の例でお話ししますと、合格ラインギリギリで受かった人と落ちた人は、試験を受けるたびに逆転する可能性が十分にあると言われています。

 まあ自分の実力ギリギリの大学だと、最後はやっぱり運頼みになってしまうんですね。それはもちろんもう1年頑張って挑戦すればいける可能性があります。そういった人で、どうしても〇〇大学に行きたいという強い意志があれば、浪人も成功するでしょう。

 

3)「今年はここのラインまで行ければいいや」はアウト

 それではGMARCH目指している人が「今年は日東駒専に行けばいいや」の発想はキケンです。まあ9割の人が、もう1回受験した挙句同じところを受かるか、さらに下の大学しか受からないかして、最終的に失敗しますね。

 

 さあ、浪人前提に頑張っている現役の皆さん。今すぐ「浪人前提」の勉強はやめましょう。

 

現代文の文学的文章の記号問題は、文末から考える消去法! 

 現代文の共通テストや私大過去問の小説の記号問題で困っている人。記号問題って、記述と違って部分点もないし、当たらないと点数が入ってこないですよね。しかも国語って、問題数が少ないので、外すと結構な失点になりますよね。

 

 でもだからこそ、1問でも多く当てて、一気に他の人と差をつけたいところですよね。今回は記号問題を解くためのポイントをお伝えします。当たり前のことなんですが、改めてしっかりと考えてみましょう。

 

1)記号問題は消去法で解こう

 まず大前提、記号問題は消去法で解くというのが原則です。なぜだかわかりますか? 記号問題に「正しい答え」はないからです。そもそも国語というのは、本文の「作者」と記号問題の「作問者」は別人です。だからこそ、国語において「正しい答え」というのは、「本文の丸写し」になります。でも本文の丸写しの選択肢があったら、全員がそれを選んでしまいます。だからこそ、問題を作る人は、言い回しを変えたり、遠回しな言い方したり、否定形を用いたり、本文の内容をごちゃ混ぜにしたりとさまざまな工夫をして、誤った選択肢と正しい選択肢の識別を難しくします。

 だから、記号問題では「正しいものを選べ」ではなく、「最も適切なものを選べ」と言われているのです。ではどうやって解くのか、もちろん本文の内容から遠いものから順番に切っていく「消去法」を用いるしかないのです。

 

2)根拠を持って選択肢を切っていこう

 じゃあ間違っていると思う選択肢を切っていこう! ってなるわけです。ところがですよ、これを適当にやってしまう人が多いのです。

 記号問題は根拠を持って選択肢を切らないと意味がありません。まあ簡単な問題ならテキトーに切っても当たるんですが、皆さんが目指してるのは逆転合格でしょ? 難しい問題をとりに行かないといけません。

 選択肢を切る際には、必ず間違っていることに線を引きましょう。どこが間違っているのか根拠を目に見える形にしましょう。根拠を持って答えたものは絶対に間違えません。数学の方程式の問題で最後に代入してあっていたら絶対大丈夫ですよね! それと一緒です。根拠を持って答えていれば絶対に大丈夫です。

 

3)選択肢は文末から見ると切りやすい

 ところがどっこい、現代文のセンスがない人は、やはり選択肢を切れないのです。どれも合っているように見えてしまったり、どれも間違っているように見えてしまうのです。今、「わかる〜」って思った人、ここからがチャンスです!

 選択肢を読むとき、当たり前ですが上から順番に読みますよね。問題はそういう想定で作られています。だからこそ裏をかいて、まずは文末を見てみましょう。小説の選択肢は「〇〇だったので、▷▷の気持ちになった」みたいなパターンが定番ですよね。冒頭から見るとややこしいものでも、冷静に「▷▷の気持ち」というところを見ると、半分くらいまで切れることが多々あります。

 

 ということで、明日から記号問題はこだわって解きましょう!

早稲田や慶應で日本史を武器にしたい人は用語集を読みまくれ!

  早慶を受ける、日本史を武器にしたい人注目!

 

 日本史を武器にしたい人っていっぱいいますよね? 英語や国語はどうしてもその日の調子などにも影響されやすいですが、日本史は知識を活用するだけなのでやはり得点源としてしっかり確保しておきたいところです。

 

 だからこそ、日本史をどうやって得点源にするのか教えましょう。

 

 

1)とにかく一問一答をやりまくれ

 まあそもそも流れを押さえないと話になりませんが、その後には一問一答をやりまくってください。おすすめは東進の一問一答ですね。これを入試前日まで、いや当日朝まで、やりまくってください。一問一答が知識のアウトプットの主戦場になります。

 

2)山川「日本史用語集」を読みまくろう

 残念ながら早稲田や慶應をを受ける人は、一問一答だけでは知識が足りません。やはり「日本史用語集」を読む必要があります。ただし、さすがに用語集の内容全て暗記するのは無理です。あくまで日本史用語集を読むことで、「へー、こんなことがあったんだぁ」とわかってくれれば何も問題ありません。これだけで4択問題などは一気に強くなりますよ!

 

 ということで、日本史を武器にしたい人は用語集を読みまくりましょう。

英語が苦手な人は、英検利用入試を使うな! 本当に使えるのは〇〇入試!

 GMARCHを狙っているものの英語が苦手で、英検対策頑張っている人、5分だけ聞いてください。

 

 英検やTEAPをとりにいくのは時間の無駄です。今すぐやめましょう。

 

 英検利用ができる大学は増えています。だからこそ英検利用に注目が行きがちなのですが、英語が苦手な人にとって、英検利用は自分を苦しめるだけです。

 

 まあ英検が使えることが世間にバレ始めてしまって、大半の受験生が英検取得に動くようになってしまい、その結果、英検利用のハードルが年々上がり始めています。GMARCH以上では準1級の取得が当たり前になりつつあります。学校によっては、英検準1級を持っているだけでは足りないところも出ているようです。

 英検利用は英語が得意な人がどんどん優遇されていく仕組みになってしまいました。

 

 

 では、英語が苦手な人はどうすればいいのでしょうか。結論はこちらです。

 

 共通テスト併用を最大限利用する!

 

 英語が得意な人なら、一般入試で普通に点数を稼ぐことができますし、上述の英検利用もこなすことができます。

 しかし英語が苦手な人は、一般入試の英語できちんと点数が取れるか不安ですよね? でもやはり第一志望で英語が足を引っ張るという結末は避けたいところ...  そこで便利なのが、共通テストの英語を利用することです。

 

 共通テストの英語は、文法や発音に関する問題が一切なく、長文の内容把握問題が延々と出続けます。予想問題も大量に出版されているため、対策は十分にできます。

 

「でも共通テストだと一発勝負じゃん」

 

って思っているあなた。だからこそ、英語が苦手な人でも逆転のチャンスはあるのです。その1回を成功させればいいのです! 一発勝負だから自分のチャンスがなくなるのではなく、一発勝負だから英語が得意な人を蹴落とせるのです。

 

 さあ、ということで、英語が苦手な人は共通テスト併用入試を積極的に活用して行きましょう!

高校2年生で難関大に受かりたいならば、どんな成績であっても1日2時間の勉強で十分! 7時間は寝ましょう!

  高校2年生で、GMARCHに受かりたいけど、全然偏差値が足りていない皆さん。1日4時間も5時間も勉強していませんか?

 

 高校2年生はまだまだ部活や学校行事などがあり、平日の勉強って21時くらいからしかできませんよね?  私は以前睡眠時間は7時間取れと言いました。仮に6時に起きなければならないとすると、寝る時間は23時くらいにせねばですよね。もちろんしっかり寝たいという気持ちはみなさんにもあるかと思います。

 

 しかしながら、「今こんな成績だし、勉強時間2時間で足りるの?」って思っている人も多いと思います。

 

 結論から言います。勉強時間は2時間とれれば十分です。まあ、毎日2時間やるって結構きついんですけどね(笑)

 

 私の経験談を話しましょう。高校のカリキュラムの都合上、私は世界史・物理・化学を独学で勉強し、受験に臨みました。しかし、高校2年生の頃は文化祭などの行事に熱中しており、なかなか時間は取れませんでした。文化祭前の2ヶ月なんて、正直勉強時間は0時間でした。

 

 ところがそれ以降から1日2時間の勉強を毎日のように続けたところ、文化祭から3ヶ月で物理も化学も世界史も使い物になるようになり、最終的には上智大学理工学部東京理科大学理学部、上智大学文学部史学科などに合格することができました。

 

 まあこんないっぱい独学で展開する方はなかなかいないでしょうが、ここまでの独学があっても正直2時間あれば大丈夫でした。GMARCHを狙っている理系の皆さんも文系の皆さんも、1日2時間の勉強を心がけてみてください。